Hulu画質の設定(スマホ)

Hulu(フールー)の画質についてネットで検索をすると、

画質が悪い!

という口コミを目にする事があります。

果たして、実際はどうなのでしょうか?

今回はHuluの画質のクオリティ、通信量や設定方法について、Huluを利用している筆者の意見も交えながら解説します。

Huluの画質について気になっている場合は参考にどうぞ(^ ^)。

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Huluで設定できる画質のクオリティ、通信量、設定方法

Huluのストリーミング再生には、

  • 「低」
  • 「中」
  • 「高」
  • 「最高」
  • 「推奨(PC:自動)」

の5種類の設定があります。

「推奨」はその時のネットワーク環境で最適な画質を選んでくれる設定なので、

実際の画質の種類は「低」「中」「高」「最高」の4種類という事になります。

それぞれの画質のクオリティはどの程度なのでしょうか?

4種類の画質のクオリティ

4種類それぞれの設定の解像度、画質は次のとおりです。

分かりやすいように、「DVD、地デジ、Blu-ray」の画質も比較対象に載せました。

解像度比較表

設定(ストリーミング) 解像度 画質 備考
360p SD
(DVD) 480p) (SD)
540p ハーフHD
720p HD
(地デジ) (1080i) (HD) 1440×1080
最高(=Blu-ray) 1080p フルHD 1920×1080

「低」:DVDよりも画質は劣るが通信量を抑えられる

まずは、一番画質の荒い「低」設定についてです。

こちらはDVDよりも画質は劣りますが、一番通信量を抑える事ができる設定でもあります。また、通信状況が悪い時でも動画が止まる事が少ないので、そのような状況下では高画質の設定よりも快適と言えます。

自分の場合は「低」設定でも、スマホやタブレットなら画質の荒さはさほど気になりません。そのため、スマホで視聴する際には通信量節約のため、こちらの設定を利用しています。

「中」「高」:DVD以上、地デジ以下

「中」設定でもDVD以上の画質は担保されるので、自宅のテレビで視聴していてもそこまで画質が荒いと感じる事はありません。ちょっとした「ドラマ」や「バラエティ」をテレビに映して見る分には「中」設定でも十分です。

また、「高」設定(1280×720)からはHD画質に分類されます。

「最高」:フルHD、Blu-ray相当

「最高」設定ではフルHD、Blu-ray相当の画質が楽しめます。

但し、他の設定に比べて通信量がかかるので、自宅の固定回線以外で利用する場合は注意してください。

映像美を売りにしている映画を自宅のテレビで見るなら、迷わずこの設定を選びたいですね(^ ^)。

Huluの画質が悪いという口コミの理由は?

2017年の5月にリニューアルが行われるまで、Huluの最高画質は720pのHD画質でした。現在の「高」設定がリニューアル前の「最高」設定に相当していた訳です。

しかし、

その時点でフルHD(1080p)や、既に4K(2160p)に対応していた動画配信サービスも多かったため、「最高」画質の解像度が720pではどうしても見劣りしていました。おそらく、Huluの画質が悪いという口コミはこの頃広がったのものではないかと思います。

現在、Huluは4Kコンテンツには未対応ですが、殆ど全ての動画でフルHD(Blu-ray相当)に対応しているので、他の動画配信サービスに比べて特別に画質が悪いという事はありません。

※Huluは現在(2018年7月)4Kには未対応です。
4Kを配信している他の動画配信サービスでも、まだまだ4Kコンテンツは少ないので、ここは今後VOD全体に期待したいところです。

画質による通信量の違い

Hulu画質の設定(通信量)

画質も大切ですが、外出時にポケットWifiやスマホで視聴する場合は通信量も気になると思います。

それぞれの画質の通信量の目安は、画質の設定画面から確認できます。

こちらの設定画面には、

  • 通信量が1GBに達するまでの再生時間

が表示されます。

例えば、画質が「最高」の場合、23分再生すると通信量が1GBに達します。

これを元に、

  • 1時間当たりの通信量(GB)
  • 快適な視聴に必要な通信速度(Mbps)

も割り出してみました。

結果は、以下表のとおりです。

設定(ストリーミング) 通信量1GBに達する
再生時間
1時間当たり
通信量
快適な
通信速度
最高 23分 2.61GB 5.80Mbps 以上
29分 2.07GB 4.60Mbps 以上
57分 1.05GB 2.34Mbps 以上
147分 0.41GB 0.91Mbps 以上

「最高」と「高」でも差はありますが、「高」と「中」、「中」と「低」の差の方が大きく感じます。

先程も書きましたが、「低」設定でもスマホの小画面なら画質の荒さは大して気になりません。筆者の場合、それよりも通信量や回線が悪化した時に動画が停止する方が気になるため、外出時は「低」設定にしています。

また、更に通信量を抑えたいなら、2018年7月より追加されたダウンロード機能の活用がオススメです!

画質の設定方法

画質は再生画面から設定を変更する事ができます。

【PCから設定する場合】Huluの画質設定(PC)

  1. 画面右下の「歯車マーク」を選択
  2. 真ん中の「画質」より選択する
    ※「Safari」は自動のみ。

【スマホ・タブレットから設定する場合】Huluの画質設定(スマホ・タブレット)

  1. 画面右上の「歯車マーク」を選択
  2. 「画質・通信量」より選択する

テレビ・ゲーム機から視聴する場合は「推奨」設定になっており、画質変更はできません

Huluでダウンロードできる動画の画質、通信量、設定方法

2018年7月より、遂にHuluでも動画のダウンロードサービスが利用できるようになりました!

予め、スマホ・タブレットに動画を保存しておけば外出時に通信量がかかる事はありません。

ダウンロードで利用できる画質は3種類(画質と通信量)

Huluダウロードの画質設定

ダウンロードの画質は「最高画質」「高画質」「標準画質」の3種類から選択できます。
上で紹介したストリーミング再生時の4種類の画質とは異なります

上の画像はスマホアプリのダウンロード設定画面ですが、

赤枠内、画質の下に「目安容量」が「1時間当たりの通信量(GB)」で表示されます。

設定 1時間当たり通信量
(「中」設定) 1.05GB
最高画質 0.90GB
高画質 0.63GB
(「低」設定) 0.41GB
標準設定 0.21GB

ご覧のように「最高画質」でも、ストリーミング再生時の「中」設定以下の画質である事が分かります。
ファイル形式の違い等も考えられるので、あくまで目安

但し、

上でも書きましたが、スマホで視聴する分には「低」設定でもさほど画質の荒さは気になりません。ダウンロード機能はスマホとタブレットのための機能であるため「最高画質」でダウンロードしておけば、画質の荒さは殆ど気にならないでしょう。

ダウンロード画質の設定方法

ダウンロード画質の設定は、Huluのスマぼ・タブレットのアプリで行います。

【手順1】アプリにログイン
Huluスマホのトップ画面トップ画面右上の「」ボタンを選択する。
【手順2】メニュー
Huluスマホのメニュー「歯車マーク」を選択する。

【手順3】設定からダウンロード設定を開く
Huluスマホの設定画面「ダウンロード設定」を選択する。
【手順4】ダウンロード設定で画質を選択する
Huluダウロードの画質設定選びたい画質を選択する。

おわりに

以上、Huluの画質についてお伝えしました。

Huluは4Kには対応していないものの、殆ど全ての動画でフルHD(Blu-ray相当)の画質が楽します

50インチ以上の大画面テレビで視聴しない限り、画質が気になるという事はありません。但し、4Kコンテンツが目的でVODサービスの登録を考えているなら、4Kを配信している他のVODサービスに登録してください。

スマホで視聴する分には「低」設定でも画質の荒さはさほど気になりません。スマホで視聴する際に通信量を抑えたいなら「低」設定がオススメです。また、2018年7月から利用できるようになったダウンロード機能を活用すれば、更に通信量を抑える事ができます。

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