Amazonプライムビデオのトップ画面
Amazonプライムビデオとは、

アメリカの大手ショッピングサイト「Amazon.com」が運営する動画配信サービス(VOD)です。

Amazonプライムビデオの特徴
  1. 月額325円~400円(税込)、国内最安値のVOD!
  2. Amazonの有料会員(Amazonプライム)の特典のうちの1つ!
    月額325円で他のプライム会員特典も利用可能
  3. 「ドラマ・アニメ」、芸人を起用した「バラエティ」など、日本向けオリジナル作品が豊富!

他のVODと大きく異なるのは、Amazonプライムビデオがプライム特典の1つであるという点です。

Amazonでは、Amazonプライムと呼ばれる有料会員サービスを展開しており、

月額325円というのは、この有料会員サービスの料金です。

こちらに加入すると、

  • 配送特典
    (通常配送無料、お急ぎ便・日時指定配送等無料etc)
  • プライムミュージック
  • プライムリーディング
  • 会員先行タイムセールetc..

など、

全部で17種類にも上るプライム特典が受けられます。

Amazonプライムビデオもこれらプライム特典のうちの1つとなっています。


国内VODの中で2番目に料金が安いdTVが月額500円である事を考えると、

月額325円というのは、かなりの破格です。

以下では、Amazonプライムビデオの特徴について詳しくご紹介していきます。

\ドキュメンタル独占配信♪/

Amazonプライムビデオとは?(サービスの概要)

Amazonプライムビデオ概要
運営会社 アマゾンジャパン合同会社
動画配信数 総配信数(レンタル・購入含):約70,000作品
見放題(プライム特典):約10,000作品
料金(税込) ・年間プラン3,900円(※325円/月)
・月間プラン400円
無料期間 30日間無料
無料登録:こちら>
動画ジャンル ・洋画
・邦画
・アニメ

・国内ドラマ
・海外ドラマ
・オリジナル作品
など、全34ジャンル
リアルタイム配信 Prime Videoチャンネル
(月額200円~)
画質 SD/HD
対応デバイス ・PC(Win、Mac)
・スマホ・タブレット(Android、iOS)
・Amazon Fire TV、Fire TV Stick
・Fireタブレット
・ゲーム機(PS3、PS4、Wii U)
・テレビ
・STB(Nvidia Shield、AppleTV)
対応デバイス詳細:こちら>
デバイス同時視聴数 3台
マルチアカウント 非対応
動画ダウンロード 対応

Amazonプライムビデオの作品数

元々Amazonは2013年からVODを展開しており、現在は70,000本以上の作品を配信しています。

冒頭では、「Amazonプライムビデオはプライム特典の1つ」と記載しましたが、

Amazonプライムビデオとは、正確にはこれら70,000作品を配信しているサービスの名称です。
(※以前はAmazonビデオ

これら70,000本の動画はプライム会員でなくても、

  • レンタル
  • 購入

という形で視聴する事ができます。
【詳細】Amazonプライムビデオのレンタル・購入>

そしてAmazonプライム会員になると、このうちの約10,000作品が特典で見放題となります

プライムビデオ作品数
総作品数 見放題作品数 レンタル・購入作品数
Amazonプライム非会員 約7万本 約7万/7万本
Amazonプライム会員 約1万/7万本 約6万/7万本

Primeオリジナルなど、一部作品はプライム会員でないと見られない
※70,000本の目安は?U-NEXT・dTVとの作品数比較(

Amazonプライムビデオの料金

料金には、年間プランと月間プランが用意されています。

Amazonプライム料金
年間プラン(税込) 月間プラン(税込)
一般:3,900円(325円/月)
学生:1,900円(159円/月)
一般:400円
学生:200円

冒頭に月額325円~400円と記載ましたが、正確には上記2つのプランが用意されており、

年間プランに申し込んだ場合は、3,900円を一括で支払う形となります。

これを月換算すると、月額325円です。

月間プランを選んだ場合は月額400円と少し割高ですが、

Amazonプライムビデオの次に料金が安いdTVが月額500円なので、他VODと比べると安い設定です。

また、こちらは「Amazonプライムの料金」であるため、他のプライム会員特典も得る事ができます。

そう考えると、VODサービスの中でもAmazonプライムビデオはかなりお得なサービスであると言えます。

年間プラン、月間プラン共に、

最初に30日間の無料期間を設けており、無料期間中に解約した場合、料金はかかりません

年間プランで課金が始まってから利用をキャンセルした場合は、日割りで差額が返金される仕組みになっています。

Amazonプライムの特典

Amazonプライムのロゴ

Amazonプライムに登録すると、

Amazonプライムビデオ以外に、全部で17種類にも上る特典を受ける事ができます


  1. 配送特典(Prime Delivery)
  2. プライム・ビデオ
  3. Prime Music
  4. Twitch Prime
  5. Amazon Photos
  6. Kindleオーナーライブラリー
  7. 会員限定先行タイムセール
  8. Prime Now(プライム ナウ)
  9. Amazonファミリー
  10. Prime Reading
  11. Amazon Mastercard
  12. Amazon Music Unlimited
  13. Dash Button/バーチャルダッシュ
  14. Amazonパントリー
  15. Amazonフレッシュ
  16. プライム・ワードローブ
  17. Prime Pets(プライムペット)

ここではあまり詳しく紹介しませんが、

最も身近に感じるのは「配送特典」ではないでしょうか?

Amazonプライムの配送特典は、Prime Deliveryと言い、

  • 通常配送料が無料
  • 特定取扱商品の取扱手数料が無料
  • 当日お急ぎ便、お急ぎ便、マケプレお急ぎ便
  • お届け日時指定便

など、便利な配送オプションが無料で何度でも使えます。

また、対象エリア内にお住まいの場合は「Prime Now(プライム ナウ)」の利用で、

注文から最短2時間で商品を受け取ることも可能です。

※Amazonプライム特典について詳しくは、以下の記事を参照下さい。
【詳細】Amazonプライム会員|知らないと損する17の特典>

Amazonプライムビデオ 作品ラインナップの特徴

Amazonプライムビデオは、

「映画・ドラマ・バラエティ・アニメ」など多岐に渡るジャンルの動画を配信しています

しかし、これは他のVODも同じです。

Amazonプライムビデオの作品ラインナップを特徴付けているのは、他では見る事ができない

「Primeオリジナル」作品です。

Amazonは2010年に「アマゾン・スタジオ」と呼ばれる子会社を設立しており、

特に日本向けの「オリジナルドラマ・アニメ」や、豪華芸人を起用した「バラエティ番組」の制作に力を入れています。

松本人志さんの「ドキュメンタル」や、浜田雅功さん、矢部浩之さん主演の「戦闘車」などはCMで見かける事も多いので、ご存知の方も多いのではないでしょうか?

全体の傾向(ジャンル・作品数など)

以下、Amazonプライムビデオのジャンル毎の作品数です。

プライムビデオの作品数(2018年12月)
見放題作品数 全作品数
(レンタル・購入含む)
オリジナル作品 222 222(※レンタル・購入不可)
洋画 494 4,954
邦画 653 3,345
アニメ 967 5,302
国内ドラマ 172 914
海外ドラマ 475 952
韓流・華流 88 803

オリジナル作品・洋画・邦画・アニメ・国内/海外ドラマ、韓流など、多ジャンルの作品を配信しています。

こちらの配信本数は他のVODと比べてどうなのか?

主要ジャンルの作品数を、

Amazonと同じ配信形式をとっているVOD(U-NEXT、dTV)と比較してみました。

Amazon・U-NEXT・dTV作品数(2018年12月)
ジャンル 全作品数(見放題数)
Amazon
(プライムビデオ)
U-NEXT dTV
オリジナル作品 222(222) 247(247)
洋画 4,954(494) 4,680(3,688) 2,310(908)
邦画 3,345(653) 2,935(2,575) 837(407)
アニメ 5,302(967) 2,312(1,980) 674(497)
国内ドラマ 914(172) 913(571) 270(200)
海外ドラマ 952(475) 631(416) 443(169)
韓流・華流 803(88) 825(751) 281(199)

※いずれのVODも「見放題+レンタル・購入(PPV)」の形式で作品を配信

上記表、()内が見放題の作品数です。

料金が安い分、他のVODに比べて作品数が少ないのではないか?

と、思われていたかもしれませんが、

U-NEXT、dTVなど国内最大級の配信数を誇るVODと比べても、そこまで見劣りしません。

月額325円で利用できる事を考えれば、十分な配信数ではないでしょうか?

但し、「国内ドラマ」に関しては少し弱いです。

TBSとテレ朝の作品は多めに配信されていますが、自社傘下のVODを保有している

の作品は殆ど配信されていません。

「見放題」作品も現時点ではやや古いものが多いです。


U-NEXT、dTVと比較するために上記ジャンルに分けて作品数を紹介しましたが、

プライムビデオ上では、34ジャンルから作品を絞り込む事もできます。Amazonプライムビデオのジャンル絞り込み画面

これを見ると、実に多岐に渡るジャンルが配信されている事が分かります。

Amazonプライムオリジナル作品

Amazonプライムオリジナル作品のメニュー

Amazonは2010年に「アマゾン・スタジオ」と呼ばれる子会社を設立しており、オリジナル番組の制作も行っています。

アマゾン・スタジオで制作された作品はAmazonプライムビデオでしか配信されていないため、これらは同サービスを特徴付けるコンテンツとなっています。

他社との差別化のため、

最近はNetflix、Hulu、dTVなど、動画配信サービス自らもコンテンツを制作するのが一般的となっています。

最初のうちは、

ネット企業が作る番組なんてオマケ程度だろうw?

と思う人も多かったようですが、そのクオリティはテレビ番組にも劣りません。

日本はプライム会員増加率が世界屈指の地域のため、

Amazonプライムビデオは、特に日本向けのコンテンツ制作に力を入れています

約200本配信されているオリジナル作品のうち、50本近くが日本向けとなっています。

特にバラエティ系の番組では、

  • 松本人志主演、
    「ドキュメンタル」「FREEZE」
  • 浜田雅功、矢部浩之主演、
    「戦闘車」
  • 今田耕司、東野幸治主演、
    「今田×東野のカリギュラ」
  • 内村光良、さまぁ~ず主演、
    「内村さまぁ~ずSECOND」
  • 有吉弘行主演
    「有吉弘行の脱ぬるま湯大作戦」

などなど、豪華芸人を起用し、

テレビにも負けないクオリティの番組を配信しています。

これらオリジナル作品はAmazonプライムに登録すると、全て見放題となります。

一方、一般会員では「レンタル・購入」する事もできず、視聴はできません

観たい場合はプライム会員への登録が必要となります。

\ドキュメンタル独占配信♪/

Amazonプライムビデオ 機能面の特徴

ここまでAmazonプライムビデオのサービスの概要、作品ラインナップの特徴をお伝えしてきました。

ここでは機能面の特徴についてお伝えします。

他のユーザーが投稿した作品レビュー(感想)が読める

Amazonプライムビデオの作品レビューのページ

Amazonプライムビデオは、ユーザーが投稿した作品に対する評価・レビュー(感想)を参照する事ができます。

もちろん、自分でレビューを投稿する事も可能です。

評価だけなら付けたり参照できるVODは存在するものの、

作品のレビューまで投稿・参照できるのはAmazonプライムビデオだけです。

ネタバレには注意したいところですが、

Amazonの商品購入レビューと同じように詳しく書いている人が多く、作品を見るかどうかの良い判断基準になります。

多数のデバイスに対応

マルチデバイス

対応デバイス ・テレビ(各社スマートテレビ)
・スマホ・タブレット(iOS、Android)
・PC(Win、MacOS
・ゲーム機(PS3、PS4、Wii U)
・STB(Nvidia Shield、AppleTV)
・Amazon Fire TV、Fire TV Stick
・Fireタブレット

Amazonプライムビデオに限った事ではありませんが、VODの良いところはテレビ、スマホ、タブレット、PCなど、インターネットに繋がってさえいれば、様々なデバイスで動画を視聴できる点です。

利用シーンに合わせていつでも動画を楽しめます。

※対応デバイスの詳細については、以下をご確認下さい。
【詳細】Amazonプライムビデオ対応デバイス>
【詳細】Amazonプライムビデオをプレステ3で視聴するには>

最大3台まで同時視聴可能

Amazonプライムビデオは、3台までの端末を同時視聴させる事ができます

つまり、1アカウントで3人同時に別の端末から動画を視聴できるという事です。

Huluなどは別端末からの同時接続に制限をかけているため、

複数の人が利用する場合は原則もう1つアカウントを作らなければなりません。

同時視聴が可能なら、家族で1アカウントを共有する事もできるので、コストパフォーマンスが上がります。

但し、Amazonのアカウントを共有する必要があるため、

アカウント主はAmazonプライムビデオには関係のない商品の購入履歴等も他のユーザーに見られてしまいます。

家族間の話で、特に気にならないのであれば良いですが、

家族でも、Amazonアカウントの共有は気持ちが悪い

と、思われる人も多いと思います。

その場合は、家族でAmazonプライムビデオ用のアカウントを新規で作ると良いでしょう。
Amazonプライムビデオ|複数端末の同時視聴>

動画のダウンロード機能

PCへダウンロードしている様子

スマホ、タブレットには、Amazonプライムビデオのダウンロード機能を利用して動画を保存しておく事ができます。

これを利用すれば、自宅のネットワークで動画を保存してから視聴できるので、

  • 外出時にスマホやポケットWifiのデータ通信量を気にする必要がなくなる
  • 通信状況に左右されて動画が止まる事がなくなる

などの利点があります。

※動画ダウンロードの詳細については以下を参照下さい(方法や注意点等記載)
Amazonプライムビデオ動画ダウンロード機能|使い方と注意点>

おわりに

今回は、Amazonプライムビデオについてお伝えしました。

Amazonプライムビデオには、

Amazonプライムビデオの特徴
  • 月額325円~400円(税込)、国内最安値のVOD!
  • Amazonの有料会員(Amazonプライム)の特典のうちの1つ!
    ※月額325円で他のプライム会員特典も利用可能
  • 「ドラマ・アニメ」、芸人を起用した「バラエティ」など、日本向けオリジナル作品が豊富!

という特徴があり、

特に、プライム特典の1つであるというのは他のVODと大きく異なる点です。

月額325円~400円でAmazonプライムの他の特典も受けられるので、かなりお得なサービスと言えます。

低価格の割に、作品数もU-NEXT、dTVと言った大手VODと比べ見劣りしません。

日本向けのオリジナル作品の制作には特に力を入れており、

松本人志さん等、人気芸人を起用したバラエティ番組を多数配信しています。

Amazonプライム会員に登録してみようか迷っているのなら、

まずは30日間の無料体験を試してみては如何でしょう?

Primeビデオの記事一覧
Amazonプライムのロゴ
Amazonプライムビデオ(レンタル・購入作品一覧)
Amazonプライムビデオ(複数端末で表示している様子)
デバイスへの動画ダウンロードイメージ
Amazonプライムビデオのトップ画面